ショパンエチュード【リヒテル版】レビュー | ショパンを弾くには?曲の難易度、曲目解説、ピアノの弾き方を解説



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ショパンエチュード【リヒテル版】レビュー

マーキュリー・ミュージックエンタテインメントからリリースした リヒテルの「ショパン:エチュード集」のレビューです。

ロシアの巨匠と呼ばれたリヒテルのショパンエチュードですが、 練習曲の域を超えた芸術性を感じさせられずには居られない名演奏です。

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ただ、かなり年配になった頃の録音であるためか、 若き日のリヒテルの演奏技術の冴えは、若干衰えているように感じられました。

もう一点残念であるのが全曲録音ではないということです。

リヒテルはホロビッツ同様、全曲録音を好まず、むしろ自分のお気に入りの曲を 抜粋してライブ演奏を好むというタイプのピアニストであったことが理由かも しれません。



ただ現在においてもリヒテルの熱狂的なファンというのは確実に存在しますので 決して聞き捨てなら無い演奏であることは間違いないでしょう。
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