ショパンエチュード【アラウ版】レビュー | ショパンを弾くには?曲の難易度、曲目解説、ピアノの弾き方を解説



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ショパンエチュード【アラウ版】レビュー

EMIミュージック・ジャパンからリリースされているクラウディオ・アラウの 「ショパン:練習曲作品10&作品25」のレビューをします。

クラウディオ・アラウはドイツピアノ音楽の伝統を受け継いでるという理由からも 明らかな通り、ドイツ音楽に関して大変広いレパートリーを持っていました。

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しかしドイツ音楽だけでなくショパンも得意としていることも忘れてはなりません。

クラウディオ・アラウはショパンの主要な作品をほぼ全曲録音しています。

クラウディオ・アラウの演奏の特徴は、温かみのある演奏で、玄人好みの演奏をするという点です。

切れ味に関してはポリーニやアシュケナージの方が上かもしれませんが、十分聞き応えのある 演奏を披露してくれます。

ただ残念なのは、録音年度が古いのが原因なのか、録音の質がイマイチであるという 点です。



ちなみにポリーニ版に収録されていない3つの新練習曲が収録されているというのは ウレシイ事です。

是非とも聴いてほしい録音です。
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