ショパンバラード【カツァリス版】CDレビュー | ショパンを弾くには?曲の難易度、曲目解説、ピアノの弾き方を解説



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ショパンバラード【カツァリス版】CDレビュー

ワーナーミュージック・ジャパンからリリースされた シプリアンカツァリスの「ショパン:バラード集&スケルツォ集」をレビューします。

この録音は、1985年のショパンコンクールにおける最優秀レコード賞に 抜擢されたといわれている録音です。

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カツァリスの演奏はかなり奇抜で個性的な演奏をするというのが 特徴であり、オーソドックスな演奏をするという優等生タイプのピアニストとは 系列が異なるという印象を受けます。

さすがにホロビッツまでとはいえませんが、かなりクセのある演奏を するというのは確かです。

ですのでカツァリスの演奏に対しては、ファンと反対派が 両極端に分かれる演奏になると思います。



かなり技巧派のピアニストという一面ももっており、 特にバラード4番のコーダの難しいパッセージの箇所を 疾風の如く、凄まじいスピードでクリアしていたのには 驚かされました。

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