子犬のワルツはピアノ発表会の定番ですが、この編曲版で大ウケを狙おう! | ショパンを弾くには?曲の難易度、曲目解説、ピアノの弾き方を解説



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子犬のワルツはピアノ発表会の定番ですが、この編曲版で大ウケを狙おう!

ショパンのワルツは遺作を除くと14番まで作曲されているので すが、 上品で心地いい音色でリラックスできる優しい音楽が 多いという印象を受けます。 というのも、ショパンのワルツはサロン音楽と言われることがあり、 16世紀から18世紀にかけて、ヨーロッパの王侯貴族のサロンで演奏されていた ことがその理由です。

そのワルツの中でも有名なのが、ワルツ第6番 OP.64-1として出版された 子犬のワルツ であり、頻繁に発表会で取り上げられている人気曲です。

ちなみにここでいう子犬というのは、ショパンの恋人であったジョルジュ・サンドが 飼っていた子犬、尻尾を追ってぐるぐる回る姿を見て、即興的に作曲されたもの といわれています。 とても親しみやすいメロディーで、リズミカルで美しいスケールとトリオが 特徴的であり、難易度は、ショパン全体の中は中級者レベルです。



ちなみにある程度ショパンに慣れている人にとっては、原曲では物足りなさを 感じることもあるかと思います。 そんな人向けに、編曲版にチャレンジするのが良いかと思います。

特におすすめなのが、超絶技巧で有名なマルクアンドレアムランが 即興演奏しているバージョンです。 観客はきっと笑いが止まらなくなるようなふざけた不協和音が 混じっているのが印象的で、大ウケすることは間違いありません。
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チャレンジャーは是非、この編曲版を弾いてください。

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